新築と中古物件の違い解説

こんにちは。

センチュリー２１W不動産販売です。

本日は新築物件・中古物件の違いについてご紹介します。

是非ご参考にしてください。

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新築と中古は選び方が違う


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新築と中古の決定的な違いは
実物が見て選べるかどうか。

新築は完成前に販売するケースがあります。

新築マンションはモデルルームをみて
買うかどうかを判断します。

実際の部屋の雰囲気や広さ、眺望は
あくまで予測して買うわけです。

予測しているので
「完成して実物を見たら想像と違った」
という可能性もあります。

反対に
中古は実物をみて選ぶことができます。

実物を見れるので、引き渡し後に
「そんなはずじゃなかった」
ということは少ないと思います。

あっ新築でも完成物件の場合もありますね。
完成してれば実物が見れるので安心です。

できれば実物を見て買いたいところですが
人気エリアの新築物件は建物が完成する前に
売れてしまうことも・・・。

もし未完成の新築を買うなら
建物図面、建物の仕様、建物の外観や
外構（お庭や塀の形状）などを
しっかり確認することをおすすめします。


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新築と中古の決定的な違いは
実物が見て選べるかどうか
 
    新築　　　　　　　中古

完成前に選ぶ　＞　実物をみて選ぶ
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センチュリー21W不動産販売では、不動産の購入・売却のお手伝いも行っております。

不動産を購入するときも、不動産を売却するときも不安事がたくさんあると思います。

そんな不安がなくなるように精一杯努力いたしますので、是非ご相談ください。